二人展|飯川雄大+大岩雄典「青空テンカウント」TALION GALLERY、2024.10.19-11.17
アーカイブ|「分散型自律展覧会「実効」特別興行「実効ガラ」」2023.11
トークゲスト|田村正資『問いが世界をつくりだす:メルロ゠ポンティ 曖昧な世界の存在論』出版記念イベント「問いが世界をひらく」, 代官山蔦屋+オンライン, 2024.10.8
アーカイブ|「Solarisation」2024.3
対談|大森時生+大岩雄典「ホラーブームが怖い。」, 『BRUTUS』2024年8月1日号, マガジンハウス, 2024.8, and on web
短評記事「特別企画 異界への扉をひらく〈怖怖怖怖怖〉作品ガイド」, 『文藝』2024年秋季号, 河出書房新社, 2024.7
プレゼンテーション|「インスタレーションとプレイアビリティ:ゲームアートはいかように〈アート〉なのか――芸術と遊びの理論から考える」, 「多摩美アートゲーム研究室」第一回、多摩美術大学八王子キャンパス, 2024.6.22
ゲスト講義|「グレアム・ハーマンとマイケル・フリード:芸術作品はどのようにして、この世界にあることができるのか」, レクチャーシリーズ「未だ充分に尽くされていない「近代絵画」の可能性について(おさらいとみらい)」特別回, いぬのせなか座 & Dr. Holiday Laboratory, RYOZAN PARK, 2024.4.13
読書会|「マルティン・ハイデッガー『芸術作品の根源』を読む」オンライン, アダム・タカハシと, 2024.5 – 8
博士学位審査に合格しました(2.18)
展示|「やまなしメディア芸術アワード2023–2024 入選作品展」山梨県内(大岩は甲府会場)2023.3.9 – 3.31
トークゲスト|「自分を、もっと、面白がる:アートと哲学の交差点」本屋B&B, ホスト:田村正資, 2024.3.7
トークゲスト|「行為と行為者」, 「レクチャーシリーズ 批評と芸術」第2回, ユミコチバアソシエイツ & 文化庁, 六本木アルスクーリア, 2024.2.10
批評|「心霊というスペクタクルのインスタレーション:わたしたちのポップでポーヴェラな下方修正」『見たら呪われる図録/回顧録』, 江口智之 & 小寺創太 二人展「ストーンテープ〜見たら呪われる展示」「回顧展」図録, 2024.1
ゲスト講師|京都大学 文学部, 2023.12.25
トーク|「気密をつくる」, EAAトークシリーズ「アートを通じて空気をする」第4回, 東京大学東アジア藝文書院, 東京大学駒場キャンパス+オンライン, 2023.12.22
ゲスト講義|「ものまねのディスクール」, 名古屋芸術大学 & 京都芸術大学 協働研究プロジェクト「なぜ、ミラクルひかるか?」, 名古屋芸術大学, 2023.12.19
批評|「絵画あるいは芸術祭の不気味な兄弟たち:グリッド、指標性のスペクタクル、委託されたキュレーターシップ 第12回ベルリン・ビエンナーレとドクメンタ15について」『パンのパン04(下)』先行配信, パンのパン, 2023.12
論考|「開いている門は開いているし閉まっている門は閉まっている:カフカと千鳥の演劇的な行き詰まり」『現代思想 』2024年1月臨時増刊号 総特集:カフカ, 青土社, 2023.12
大会|CMCGグランプリシリーズ ガラ特別杯, PARA神保町, 2023.11.23
「実効|Work」特別興行|「実効ガラ」PARA神保町, 2023.11.1 – 11.30
大会|CMCGグランプリシリーズ秋季大会, TALION GALLERY, 2023.10.9
分散型自律展覧会|「実効|Work」, 2023.4 – 開催中
大会|CMCGグランプリシリーズ夏季大会, TALION GALLERY, 2023.8.19
レポート|「彼は合宿が好き、合宿も彼が好き──「展示力合宿! in かなざわ」レポート」
プレゼンテーション|'Facing the Time: Beckett's Theatricality and Installation Art', Beckett and Japan, オンライン, 2023.5.13
講座|フリード「Art and Objecthood(芸術と客体性)」を読みやすく読む, PARA神保町, 2023.5.26–6.30
大会|CMCGグランプリシリーズ春季大会, TALION GALLERY, 2023.4.8
非常勤講師|多摩美術大学美術学部情報デザイン学科メディア芸術コース, 2023.4.1–
イベントゲスト|「展示力合宿!inかなざわ」, 金沢市民芸術村アート工房, 2023.3.19
レクチャー|「世界はここで終わる─マイケル・フリードにおける「世界」の感性」, 時間・偶然研究会, オンライン, 2023.2.25
ゲスト講評|「写真は変成する 3 INTERPLAY on POST/PHOTOGRAPHY」, 京都芸術大学ギャルリ・オーブ, 2023.3.4
アフタートーク登壇|「いざ最悪の方へ」, PARA神保町, 2023.1.29
《カードゲーム》がうそのたばこ店の店頭オンラインショップTALION GALLERYでお求めいただけます
個展|「可能|Possible」PARA神保町, 2022.11.18–10.27
写真:湯田冴
グループ展|「M ・THERESIA・D・G・R・IMP・HU・BO・REG・ARCHID・AVST・DUX・BURG・CO・TYR・1780・X」CADAN 有楽町, 企画:Satoko Oe Contemporary × TALION GALLERY, 2022.10.11–10.30
写真:髙柳恵里《裏返し》
アートフェア参加|「3331 Art Fair 2022」3331アーツ千代田, 2022.10.29–10.30
ゲスト講師|女子美術大学 芸術文化専攻, 2022.9.28
個展|「渦中のP|P in case」十和田市現代美術館「space」, 2022.7.1–9.4
デザイン:北岡誠吾
論考|「霊と籤:写真と霊のあらわれの演劇性または意図性について」『ユリイカ』2022年9月号 特集:Jホラーの現在, 青土社, 2022.7
京都市立芸術大学集中講義|現代芸術批評I, 2022.8.22–24
論考|「不自然でうける:話法、語り、ツッコミにおける自由なポリフォニー」『ユリイカ』2022年8月号 特集:現代語の世界, 青土社, 2022.7
インタビュー|「作家のB面 vol.3 大岩雄典」前編:映画『パルプ・フィクション』の話芸から学ぶ“アートと語り” 後編:インスタレーションの中にも話芸あり?
インタビュー|「インスタレーションは、たとえば人間同士の『ディスタンス』さえ、その感覚ごとモチーフにできる」ARTnewsJAPAN 30 ARTISTS U35 2022
ゲスト|クロスレビュー#12「西尾維新、新房昭之「傷物語」 古川日出男、山田尚子「平家物語」 アラン・ケンドル「アファンタジア:イメージのない世界で生きる」」 2022年7月31日
翻訳・解説|レインフォレスト・スカリー゠ブレイカー「スピードラン版事故の博物館」『BANDIT』vol.1
インタビュー(聞き手)・構成|小寺創太、『美術手帖』2022年7月号, 美術出版社 2022.6
アーカイブ|「人数・時間・対象年齢」2022.2
アーカイブ|《刑吏たち伴奏たち》2022
宣伝美術|カナリアーズ第1回公演「ガガたち」フライヤー、ウェブ用ビジュアルデザイン
トーク|「言葉責め」, 小寺創太 個展「調教都市」, TOKEN ART CENTER, 2022.3.19, YouTube Live, 小寺創太, 西村梨緒葉, 吉野俊太郎, 大岩
展示+放送企画|「人数・時間・対象年齢」PARA(東京)2022.2.11-20 参加作家:米光一成、大岩|
ゲスト講評・トーク|多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース3年学外展示「憑依する"Null"」2022.1.30
落語論|「指揮と指南:十代目柳家小三治の了見と演劇性」『ユリイカ』2022年1月号 特集:柳家小三治, 青土社, 2021.12
アーカイブ| 過去作展「見逃し配信|Catchup」2021.9
新作展示|大岩雄典+砂山太一《悪寒|Chill》
グループ展|「Encounters in Parallel」2021.11.27-12.26
アーカイブ|「無闇|Blind」2021.2-3
アーカイブ|「バカンス」2020.11-12
抄訳・解説|マーク・フィッシャー『怪奇なものとぞっとするもの(The Weird and the Eerie』
論考|「時空間のホラー:怪奇なアルゴリズムとぞっとする時差」 『早稲田文学』2021年秋号, 早稲田文学編集室編, 筑摩書房, 2021.10.11
トークゲスト登壇|『異常論文』「早稲田文学」2021年秋号(特集:ホラーのリアリティ)刊行記念「SF/ホラーの先に何があるのか」toi books 2021.10.31 アーカイブ有料公開中 大滝瓶太、橋本輝幸、樋口恭介、山本浩貴、大岩
アーカイブ|「margin reception」2021.6
トークゲスト登壇|「物語に参加させるとはどういうことか:リアル脱出ゲーム、インスタレーション、参加型演劇、儀式」千言万語 2021.8.14 アーカイブ有料公開中 米光一成、岸井大輔、大岩
ゲスト登壇|「パフェ」PLAYSANDWORKS企画「クロスレビュー」特典 永田希、斎藤恵太と
論考|「挑戦状:インスタレーションとしてのアーティストとステートメントの観客」ART RESEARCH ONLINE JOURNAL 2020.7
トークゲスト登壇|「地域芸術祭の観客はなにをみるのか」 ART RESEARCH ONLINE ゲスト:青田麻未、中川千恵子 オンライン 2021.7.18 15:00-16:30 アーカイブ公開中
トークゲスト登壇|「〈エフェクト〉としての〈キャラクター〉」多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース2019年度卒業制作展「Skippp...p」・2021年度新歓展示「はじめまして、メ芸」共催 2021.5.7 オンラインアーカイブ(YouTube) ゲスト:佐藤大、三橋純、大岩 トークキュレーション・司会 西村梨緒葉
書評|「さらば、全てのアヴァン……」(ロザリンド・クラウス著, 谷川渥・小西信之訳『アヴァンギャルドのオリジナリティ:モダニズムの神話』)』「美術手帖』2021年6月号, 美術出版社 2021.5
論文|「インスタレーションにおける異質な空間の空間化:プロセス化可能性とリテラルネス」『LOOP 映像メディア学 vol.11』東京藝術大学大学院映像研究科, 左右社, 2021.4
批評|「M-1グランプリ2020の「演劇性」:もしくは「演劇性」はなぜそう呼ばれるか」『悲劇喜劇』, 早川書房, 2021.4
漫才公演|「エクストラバカンス」北千住BUoY 2021.1.24
レビュー|「キュレーションは翻訳なのか、それとも「静謐化」なのか」(21_21 DESIGN SIGHT「トランスレーションズ」展)ウェブ版美術手帖 2020.1.15
レクチャー|「インスタレーションと建築:空間の再空間化について」ManyConference オンライン 2021.1.16 17:00-19:00
レクチャー|「空間の(再)空間化――インスタレーションはいかに作られる芸術か」ART RESEARCH ONLINE オンライン 2020.12.27 15:00-16:00 アーカイブ公開中
インスタレーション論|「ダンスホール——空間の(再)空間化」ART RESEARCH ONLINE JOURNAL 2020.12
個展|OPEN SITE 5 大岩雄典「バカンス」トーキョーアーツアンドスペース本郷、2020.11.21-12.20
インタビュー|「現代芸術振興財団 Artists #10 大岩雄典」2020.12.7
トークイベント|フィクション研究会「雪火頌」第四回「クイズのフィクション」2020.12.12
ゲーム論|「キス、自害、もしくはアリスを突き放すことの自然さについて:ヴィデオゲームのプレイあるいは攻略の自然主義・試論/『デトロイト ビカム ヒューマン』論」『ビンダー Vol.7 特集:自然』, ククラス, 2020.11
ゲスト登壇|TALION GALLERY 「一番良い考えが浮かぶとき」関連「山本悠のそんなんユウたらあきまへん!3 緊急心霊特番」2020.10.28 オンライン公開 司会:山本悠
グループ展(アーカイブ)|「一番良い考えが浮かぶとき」TALION GALLERY(池袋・雑司が谷)10.10-11.8 参加作家:温田山、NAZE、大岩雄典
別役実論|「じゃなくて、私がゴドーです……あるいは、Oui. Étrange, donc je le suis.:別役実と志村けんの存在論的笑い」『ユリイカ 2020年9月増刊号 特集:別役実, 青土社, 2020.9
批評=ゲームブック|「壁抜けと攻略:ゲームとインスタレーション(をプレイする)」『美術手帖 2020年8月号 特集:ゲームアート』, 美術出版社, 2020.7
ゲスト登壇|「美術手帖」2020年8月号「ゲーム×アート」特集関連トーク「アートゲーム/ゲームアートの現在地」2020.8.5 17:00-19:00 オンライン 出演:谷口暁彦、松永伸司、大岩雄典
エッセイ|「助動詞とインスタレーション」『ねむらない樹』vol.5, 書肆侃侃房, 2020.8
遭難|Getting Lost(大岩雄典、奥泉理佐子)
ゲスト登壇|TALION GALLERY 「9 Posters」関連イベント「山本悠のそんなんユウたらあきまへん!2」2020.6.7 18:00–19:00 オンライン 司会:山本悠
レクチャー|岸井大輔企画「リプレイ」にて「現代美術にはステートメントなるものがありまして」2020.6.3 19:30–22:00
アーカイブ|「別れ話」2020.2
サーベイ論文|「物語に「外」などない:ヴィデオゲームの不自然な物語論」『LOOP 映像メディア学 vol.10』東京藝術大学大学院映像研究科, 左右社, 2020.3

えっと、そうだな、僕の知っているかぎり、大岩雄典は、美術書き仕事、それと、ええと、企画をする美術家です